山と釣りとカメラの備忘録

来るべき世界の終末に備えてAmazonやセブンイレブンで買い物をしたり、山や釣りに行ってます。

【備え】寝袋で2週間寝てみてわかったこと

Snugpak(スナグパック) のスリーパーライトという寝袋を買いました。人生で4個目の寝袋です。

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Snugpak(スナグパック)はイギリスのメーカーで軍隊などにも製品を供給してます。このスリーパーライト、前から欲しかったんですがネットを見ても欠品が続いており中々買えませんでした。ある日、ふとAmazonを見てみると在庫がある!ポチッと。届いてから2週間、毎日これで寝てます。すこし驚いたのが家で寝袋で寝ていても実はなんの不便もないということでした。今まで買った寝袋も試しに家で一晩寝ることはありましたが、2週間つづけて寝たのは初めてです。

この寝袋のスペック

  • 長さ:約220cm
  • 胴回:約150cm
  • 収納サイズ:約23x23cm
  • 重量:約1600g
  • 快適外気温度:約0℃
  • 下限外気温度:約-7℃

海外メーカーなので縦が長いです。3月の室内であればスウェット上下にこれひとつで十分寝れます。スウェット上下の屋外は厳しいかも知れません。快適温度、下限温度は基本、着込んでの利用を想定してます。

なぜ2週間寝袋で寝続けているのか

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自分でも不思議なのでいくつか考えられる理由をまとめてみました。

  1. 基本、寝づらいので寝ることに集中できる
  2. 基本、寝づらいので朝、ちゃんと起きられる
  3. 背筋が伸びる
  4. 場所をとらない
  5. わりかし落ち着く
  6. 汚れたら丸洗いすればいい
  7. そのまんま防災アイテムになる

こんな感じでしょうか。 1については寝つきの悪い自分にとっては新たな発見でした。寝ることに脳ミソが集中するのではなく、体が集中する感じです。これはきっと本能に近い部分です。2について、ベッドより断然軽快に起きれます。ミリタリーな雰囲気がそうさせてくれるのかも知れません。3について、ラグの上に0.5mのクローズドセルをひいてその上に寝袋なので背筋が伸びます。腰痛の人にはおすすめです。4について、なにもかもが手の届くところにある心地よさ、そしてグータラさ加減。5について、これは1と2と相反するようも思えますが、部屋を暗くしてマミー型の寝袋にくるまってるとまるで無力な赤子です。6について、酔っぱらって帰ってきてもそのまま潜り込めばいいという安心感。汚しても化繊なので丸洗いすればOK。羽毛寝袋に対する優位なところです。最後に7について、登山ならば羽毛寝袋以外の選択肢は考えられませんが、防災アイテムとなると耐久性やメンテナンス性が重要になってきます。重量や容積の面では羽毛に比べて不利ですが防災用途であれば化繊の寝袋の方が適しています。寝心地も羽毛より、化繊のが好みです。羽毛は軽すぎてどうも苦手です。


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そんな訳で今では寝室のベッドは完全な置物と化してます。 自分はミニマリストとかではないのでとりあえずベッドを捨てたりはしませんが防災アイテムは日常的に使ってなんぼのところもあるので、いつ飽きるかはわかりませんが今後も寝袋で寝続けてみたいと思います。

Snugpak(スナグパック) 寝袋 スリーパーライト オリーブ [最低使用温度-7度]

Snugpak(スナグパック) 寝袋 スリーパーライト オリーブ [最低使用温度-7度]